★手術を受けられる方へ
★
- 【お薬を服用されている方】
- 使用してみえる薬剤によっては、手術の経過に悪影響を与える場合があります。
- 脳梗塞や心臓の病気などで抗凝固剤(血液を固まらせにくくする薬、例えばワルファリン、バファリン81、パナルジンなど)などを使用されていますと、出血の原因にもなり、術前の血液検査の結果によっては手術を受けられないこともございます。手術を受けられる前に必ずお申し出下さい。“特に海外・遠方からいらっしゃる方でカウンセリング後すぐ手術をご希望の場合は、1週間ほど抗凝固剤の服用を控え、お近くの医療機関にて『血液凝固機能検査』を受け検査結果をお持ち下さい。”
- また、手術前後にステロイド剤、免疫抑制剤、抗がん剤などの薬を使用されていますと、創部の治りが悪くなったり化膿の原因となる場合があります。
- 【薬に対するアレルギーのある方】
- 薬に対するアレルギー(過敏症)には著しい個人差があります。以前に抗生物質・鎮痛剤などの薬や麻酔薬などの注射を受けて、皮膚に赤い斑点や湿疹(薬疹)などがでたり、気分が悪くなったことがある場合にはその薬に対するアレルギーの可能性がありますので、異なる種類の薬剤を使用する必要があります。薬のアレルギーの中でも最も危険なものがアナフィラキシーショックです。このアナフィラキシーショックは非常に稀ですが、あらかじめ予測することが困難で、血圧 低下・呼吸困難を引き起こし、死亡例も報告されています。従ってこのような薬剤アレルギーについての情報は確実に伝えて下さい。
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