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唇のヒアルロン酸注射はいつからキスできる?バレる原因とバレにくくする対策を紹介!|銀座駅・新橋駅近くの美容整形・美容外科クリニック|80年超の歴史と実績の相談できるクリニック

唇のヒアルロン酸注射はいつからキスできる?バレる原因とバレにくくする対策を紹介!

 唇のヒアルロン酸注射はいつからキスできる?バレる原因とバレにくくする対策を紹介! 

「唇のヒアルロン酸注射をしてみたいけど、キスはいつからできるの?」
「触れたときにバレるのでは?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
唇は顔の中でも繊細なパーツだからこそ、注入後の過ごし方や注入のタイミングには注意が必要です。
そこで今回は、唇のヒアルロン酸注射の基礎知識から、キスができるまでの目安、バレるリスクを減らすポイント、施術後の注意点まで詳しく解説します。
自然な仕上がりを目指す方や、パートナーに気づかれたくない方もぜひ参考にしてください。

唇のヒアルロン酸注射とは

唇ヒアルロン酸注射(唇フィラー)は、唇のボリュームアップや形の調整ができる人気の美容施術です。
ここでは施術の概要や使われる製剤、持続期間について解説します。

唇のボリュームアップや形を整える施術

唇のヒアルロン酸注射は、唇に直接ヒアルロン酸を注入することで、ボリュームを出したり輪郭や左右差を整えたりする施術です。
一般的に「美しい唇」のバランスは、上下の唇の厚みが横幅の約3分の1程度だといわれています。
ヒアルロン酸は注入量や注入箇所を調整できるため、自然で違和感のないぷっくりとした仕上がりを目指せます。
また、人中を短縮させたい方や縦ジワが気になる方、口角が下がって見える方にもおすすめの施術です。

唇に使用されるヒアルロン酸の種類

ヒアルロン酸には硬めのものから柔らかく馴染みやすいものまで、さまざまなタイプがあります。
唇は皮膚が薄く繊細なため、不自然な仕上がりやしこりの原因にならないよう、やわらかく粒子の細かい製剤を選ぶのが一般的です。
こうした製剤は自然なふくらみを出しやすく、唇のボリュームアップに適しています。
使用される代表的な製剤には、アラガン社の「ジュビダームビスタ ボルベラXC」、ガルデルマ社の「レスチレン キス」や「レスチレン ビタールライト リド」などがあります。

施術の所要時間と持続期間

唇のヒアルロン酸注射は比較的短時間で受けられる施術のひとつです。
カウンセリングを含めても所要時間は30分〜1時間程度で、注入自体は10分前後で完了します。
効果の持ちは使用する製剤や体質によって異なりますが、6か月〜1年程度だと思っておきましょう。
なお、唇はよく動かす部位なので、他のパーツに比べてヒアルロン酸の分解が早い傾向があります。
理想の状態を保ちたい場合は、定期的なメンテナンス注入を検討するとよいでしょう。

唇のヒアルロン酸注射をしたらキスはいつからできる?

唇のヒアルロン酸注射の施術後は、見た目は整っていてもヒアルロン酸が安定していないことがあります。
無理のないタイミングで安心してスキンシップを楽しむためにも、キスができる適切な目安を知っておきましょう。

軽めのキスなら施術から24〜48時間後が目安

唇のヒアルロン酸注射を受けたあとは、基本的に軽めのキスであれば施術から24〜48時間後には問題ないとされています。
これは、ヒアルロン酸が皮膚に馴染み、腫れや内出血などの初期の反応が落ち着いてくるタイミングです。
ただし、施術直後は唇が一時的に腫れたり、違和感を覚えたりすることもあるため、無理にキスをしようとすると不快感が残ったり、相手に気づかれてしまう可能性もあるので気をつけてください。

強めのキスなら一週間は避けるのがベスト

軽めのキスであれば比較的早い段階で可能ですが、唇に強い圧がかかるようなキスは、施術から少なくとも一週間程度は控えるのが安心です。
ヒアルロン酸は注入後すぐには安定せず、時間をかけて少しずつ馴染んでいく性質を持つため、早い段階で強い刺激を与えるのは避けましょう。
特に初めての施術や大きくボリュームを変えた場合は、より慎重に過ごすことをおすすめします。

唇のヒアルロン酸注射の直後にキスを避けた方が良い理由

ヒアルロン酸注射直後の唇はとてもデリケートな状態です。
キスによって思わぬトラブルを招かないためにも、避けるべき理由を正しく理解しておきましょう。

形が崩れる恐れがあるから

唇のヒアルロン酸注射直後にキスを控えるべき最大の理由のひとつが、形が崩れるリスクがあることです。
ヒアルロン酸の注入直後はまだ唇の組織に馴染んでおらず、わずかな圧力や摩擦でも形が変わってしまう可能性があります。
特にキスのように唇同士が押し合う動作は、ヒアルロン酸が意図しない方向に移動する原因になります。
「形が崩れて失敗した」とならないためにも、キスはヒアルロン酸が安定するまで期間をしっかり空けるようにしましょう。

細菌感染のリスクがあるから

唇のヒアルロン酸注射直後にキスを避けた方が良いもう一つの理由は、細菌感染のリスクが高まるためです。
施術後の唇は注射によって微細な傷ができており、通常よりもデリケートな状態になっています。
この状態で他人と接触することで、唾液を介して細菌が侵入しやすくなり、腫れや赤み、化膿といったトラブルにつながる可能性があります。
特に口まわりはもともと細菌が多く存在する部位のため、清潔を保つことが非常に重要です。
感染症が起こるとせっかくの仕上がりが台無しになったり、再治療が必要になったりするケースもあるため、施術後は清潔を意識し、必要な期間はスキンシップも控えるようにしましょう。

唇のヒアルロン酸注射をしたことはキスでバレる?

自然な仕上がりであっても、キスしたときの違和感でヒアルロン酸がバレるかも?と不安に思う方もいるかもしれません。
ここでは、バレやすいケースとその対策について詳しく解説します。

適切な注入量ならバレにくい

唇のヒアルロン酸注射は適切な量を丁寧に注入すれば、キスで気づかれる可能性は低いとされています。唇に使われるヒアルロン酸は柔らかくて馴染みやすいタイプが一般的であるため、入れすぎない限りは見た目も触り心地も自然な仕上がりになるでしょう。
適量が何ccなのかは人それぞれですが、一般的には上下合わせて1~2cc程度が目安だと言われており、この範囲なら不自然な仕上がりになることはほとんどありません。
ただし、「もっとぷっくりさせたい」「またすぐに注入したい」といった要望が強すぎると不自然になりやすく、周囲に気づかれてしまうこともあるので気をつけてください。

施術直後はバレやすい

唇のヒアルロン酸注射は適切な注入であれば自然な仕上がりが期待できますが、施術直後はバレやすいので注意が必要です。
皮膚の内部にヒアルロン酸が注入されると、一時的にむくみや軽い腫れが生じることが多く、唇がいつもよりふくらんで見えたり、触るとやや硬く感じられたりすることがあります。
この間にキスをすると、相手に「いつもと違う」と思われる可能性もゼロではありません。
また、内出血や赤みが出ることもあり、見た目で気づかれることもあります。
こうしたリスクを避けるためにも、施術後すぐに人と接する予定がある場合は、事前にスケジュールを調整しておくことが大切です。

M字リップ形成など硬いヒアルロン酸を使うデザインはバレやすい

唇のヒアルロン酸注射にはさまざまなデザインがありますが、中でもM字リップ形成や輪郭をくっきり出すような仕上がりを希望する場合は、バレやすくなる可能性があります。
というのも、こうしたデザインは唇の形をしっかりキープする必要があるため、比較的硬めのヒアルロン酸を使用することがあるからです。
硬めのヒアルロン酸は注入後に触れると違和感を覚えやすく、キスの際にも「何か入ってる?」と気づかれるリスクが高まります。
また、施術直後はより硬さを感じやすいため、デザインによっては特に注意が必要です。

短期間で注射を繰り返すとバレやすい

唇のヒアルロン酸注射は繰り返し受けることで理想の形をキープしやすくなります。
しかし、短期間で何度も注入を繰り返すと、キスの際にバレやすくなることがあります。
理由のひとつは、ヒアルロン酸が唇の中に重なって蓄積され、不自然な厚みや硬さが出る可能性があるからです。
また、体内に吸収される前に追加注入を行うと、唇が過剰に膨らみ動きが不自然に見えたり、触れたときに違和感を覚えやすくなったりします。
自然に仕上げるためには「やりすぎない」「入れすぎない」ことを意識して、施術の間隔をきちんと空けるようにしましょう。
施術の目安は通常6ヶ月〜1年に1回程度です。

ダウンタイムで腫れ・内出血・凸凹があるとバレやすい

唇のヒアルロン酸注射は比較的ダウンタイムが少ない施術といわれていますが、腫れ・内出血・凸凹などが一時的に現れることがあります。
こうした症状が残っている状態でキスをすると、唇に違和感を覚えられたり、見た目の変化に気づかれたりする可能性があります。
とくに腫れや内出血は、施術当日〜数日間にかけて起こりやすく、場合によってはメイクでもカバーしきれないこともあるでしょう。
また、注入直後はヒアルロン酸がまだ完全に馴染んでおらず、触ると凸凹した感触がして、キスのときに「普段と違う」と思われる可能性があります。
自然な唇に戻るまでには、通常数日〜1週間程度かかるため、ダウンタイム中は接触を控えるのが無難です。

キスで唇のヒアルロン酸注射がバレるリスクを減らすポイント

唇のヒアルロン酸注射をした後、「キスでバレないか不安…」と感じる方は少なくありません。
ここでは、バレにくくするために意識したいコツをわかりやすく解説します。

ヒアルロン酸の種類と注入量に気をつける

キスをするときに唇のヒアルロン酸注射がバレるリスクを減らすには、使用するヒアルロン酸の種類と注入量のバランスに気をつけましょう。
唇は皮膚が薄く、動きも多いデリケートな部位のため、硬めの製剤を使ったり量を入れすぎたりすると、触ったときに不自然な感触になりやすくなります。
特にキスのような繊細な接触では、少しの違和感でも相手に気づかれてしまう可能性があります。
そのため、唇にはやわらかく自然に馴染むタイプのヒアルロン酸を選ぶことが基本です。
また、欲張って注入量を多くしすぎないことも大切なポイントといえるでしょう。
必要以上にヒアルロン酸を入れると、たらこ唇のような「いかにもヒアルロン酸を入れた唇」として不自然に見えやすいので気をつけてください。

腫れを最小限にするアフターケアを行う

唇のヒアルロン酸注射後に腫れや内出血が起こることは避けられませんが、適切なアフターケアを行うことで症状を最小限に抑え、キスでバレるリスクも軽減できます。
まず、施術直後は冷やすことが重要です。
冷却により血管が収縮し、腫れや内出血を抑える効果が期待できます。
ただし、長時間の強い冷却は逆効果になるため、15分程度を目安に数回に分けて行うのがポイントです。
また、施術後数日は激しい運動や飲酒、熱いお風呂を避けて血流を急激に上げないよう注意しましょう。
もちろん、唇を強く揉んだり触りすぎたりすることも避け、自然にヒアルロン酸が馴染むのを待つことが大切です。
これらのケアを徹底すれば、腫れや内出血が早く引き、自然な唇の状態に戻りやすくなります。

経験を積んだ医師に依頼する

唇のヒアルロン酸注射で自然な仕上がりを叶え、キスでバレるリスクを減らすためには、経験豊富な医師に施術を依頼することが欠かせません。
ヒアルロン酸注射は一見シンプルな施術に見えますが、唇の形や表情の動き、血管や神経の位置などを熟知したうえで、適切な製剤選びや注入技術が求められます。
未熟な技術での注入は、仕上がりの不自然さや左右差、腫れや内出血の増加といったトラブルを引き起こすことがあり、結果的に周囲に気づかれやすくなってしまいます。
また、経験豊かな医師であれば、患者様の希望を細かく汲み取りながら最適な注入量や部位を見極めることができるため、自然で美しい唇を実現しやすくなるでしょう。
口コミや実績、症例写真を事前にチェックして、信頼できるクリニックや医師を選ぶことが満足度の高い仕上がりへの第一歩です。

同じ部位の再施術は1年程度あけて行う

唇のヒアルロン酸注射は、「効果が薄れてきた」と感じた際に再施術を希望する方が多いですが、同じ部位への注入は最低でも半年〜1年程度あけることが推奨されます。
ヒアルロン酸は時間とともに体内で自然に分解され唇に馴染んでいきますが、短期間で繰り返し注入するとヒアルロン酸が過剰に蓄積されてしまうリスクがあります。
その結果、唇や顔全体が不自然に膨らんだ状態の、いわゆる「ヒアルロン酸顔」になってしまいます。
特に唇は細かく動く部分であるため、過剰な注入が動きの不自然さや見た目の違和感を生みやすいのです。
理想的な仕上がりを長く保つためには、施術後のヒアルロン酸がしっかり馴染む期間を考慮し、医師と相談しながら適切なタイミングで再注入を行うようにしましょう。

ダウンタイムと副作用・リスク

唇のヒアルロン酸注射は比較的手軽な美容施術ですが、ダウンタイムや副作用のリスクがゼロというわけではありません。
ここでは知っておきたい症状と対処法を詳しく解説します。

腫れ・内出血・むくみ

唇のヒアルロン酸注射後にもっとも多く見られるダウンタイム症状が、腫れ・内出血・むくみです。
これは注射による物理的な刺激や針が毛細血管を傷つけることによって起こるもので、多くの場合、施術の翌日から2〜3日目がピークとなり、その後1週間程度で落ち着いていきます。
体質や注入量によっては軽度のむくみが数日続くこともありますが、通常は自然に解消される一時的なものです。
内出血が出ると薄くなるまでに1〜2週間かかることもありますが、ほとんどの場合メイクでカバーできます。
強い腫れや痛みが長引く場合は、早めに医師に相談してください。

ヒアルロン酸の移動

唇のヒアルロン酸注射後、まれに起こるトラブルとして、ヒアルロン酸の移動(流れ)があります。
これは、注入されたヒアルロン酸が本来の位置からずれてしまい、唇の輪郭がぼやけたり、不自然なふくらみが出たりする状態です。
原因としては、施術直後に強い圧力がかかることや過剰なマッサージ、寝ている間のうつ伏せ姿勢などがあげられます。
また、製剤の性質や注入技術も関係しており、柔らかすぎるヒアルロン酸を浅い層に大量に入れた場合にも起こりやすいといわれています。
ヒアルロン酸の移動を防ぐためには、施術後数日間は唇に刺激を与えず、指定されたアフターケアをしっかり守るようにしましょう。

しこりができる可能性

唇のヒアルロン酸注射後、しこりのような感触が残ることがあります。
これは、ヒアルロン酸が皮下で一部にまとまり、周囲に馴染みにくい状態になっていることが原因です。
多くの場合は自然に吸収・分散され、時間の経過とともに目立たなくなりますが、注入量が多すぎたり、硬めの製剤を使ったりした場合には、しこりとして長く残ることもあります。
また、施術直後に唇を強く押したり、マッサージを過剰に行なったりすることもリスクを高める要因となるので控えてください。
しこりが気になる場合は、経過観察のうえで溶解注射(ヒアルロニダーゼ)を使って対処することも可能です。
無理に触ったり押したりせず、まずは医師に相談するようにしましょう。

アレルギー反応

ヒアルロン酸はもともと人の体に存在する保湿成分であり、アレルギーのリスクが非常に低い安全性の高い製剤です。
そのため、唇への注入においてもほとんどの人は問題なく施術を受けられるのですが、ごくまれにアレルギー反応が起こるケースも報告されています。
主な症状としては、強い腫れや赤み、かゆみ、痛み、発熱などが挙げられ、通常のダウンタイムよりも長引いたり、症状が重くなったりする傾向があります。
こうした反応は、製剤に含まれる添加物や体質による影響が関係していると考えられているため、アレルギー体質の方や過去に化粧品や薬品でトラブルを起こしたことがある方は、事前に医師に伝えるようにしましょう。

十仁美容整形の唇のヒアルロン酸注射について

十仁美容整形

最後に、十仁美容整形で提供する脂肪溶解注射について紹介します。

80年以上の歴史と経験を元にお一人おひとりに適した治療をご提供

当院は、創業から80年以上の歴史を持つ老舗の美容クリニックです。
長年にわたり積み重ねてきた豊富な経験と実績により、安全性と信頼性の高い美容医療を提供し続けてきました。
唇のヒアルロン酸注射においても、患者様一人ひとりの唇の形やお顔立ちに合わせたオーダーメイドの施術を行なっており、初めての方でも安心して受けられる体制が整っています。
「信頼できるクリニックで受けたい」という方にも、自信をもっておすすめできる環境が整っておりますので、ぜひお任せください。

理想の仕上がりとご予算に合わせた製剤をご提案

当院では、患者様の理想の唇の形や質感、ご予算に応じて最適なヒアルロン酸製剤をご提案しております。
唇に使用されるヒアルロン酸には、やわらかく自然に馴染むものから形をしっかり保つものまでさまざまな種類があります。
当院では、製剤ごとの特徴や持続期間、触り心地などを丁寧にご説明しながら、ご希望に寄り添ったご提案を心がけています。
また、ご予算に応じて複数の選択肢をご用意しており、必要以上の施術を無理にすすめることはありません。
初めての方でも納得したうえで施術を受けていただけるよう、明瞭な料金設定と丁寧なカウンセリングを大切にしています。

長年培ってきた技術力による施術

ヒアルロン酸注射は手軽に取り入れられる美容整形ですが、実は施術には医師の技術力が欠かせません。
というのも、唇は皮膚が薄く繊細な部位であるため、注入の深さや角度、量の調整が仕上がりに大きく影響するからです。
だからこそ当院では、長年にわたり積み重ねてきた確かな技術力をもつ医師が、唇の動きや表情のクセまで考慮しながら細やかに注入を行います。
そうすることで自然で違和感のない仕上がりを提供するだけでなく、安全面や衛生面におけるトラブルのリスクを最小限に抑えた施術が可能です。

理想に近づける高いデザイン力

唇のヒアルロン酸注射は、単にボリュームを出すだけでなく、全体のバランスや細部のデザイン力が美しさを左右します。
当院では、顔全体の印象や患者様のご希望を踏まえたうえで、自然かつ魅力的な唇をデザインすることを重視しています。
ふっくらとした厚み、M字リップのような輪郭の強調、口角のリフト感など、細やかなニュアンスまで丁寧に調整可能です。
また、施術前には医師がしっかりと仕上がりのイメージを共有し、必要に応じて鏡で確認しながら進めていきますので、まずは理想の唇についてお気軽にご相談ください。

患者様のお悩みに寄り添う丁寧なカウンセリング

唇に関するお悩みは人それぞれ異なり、「自然に少しだけボリュームを出したい」「形を整えたい」「加齢によるボリューム減少をカバーしたい」など、ご希望の仕上がりにも幅があります。
当院では、医師が丁寧にお話を伺いながら、患者様一人ひとりに合った施術内容をご提案いたします。
もし疑問や不安があれば、どんなことでも納得いただけるまでしっかりとご説明いたしますのでご安心ください。
また、無理な施術をおすすめすることはなく、あくまで患者様ご自身が「受けたい」と思えるような、信頼と安心感のある対応を心がけておりますので、初めての方でもリラックスしてご相談いただけます。

キスをしてもバレない唇のヒアルロン酸注射は十仁美容整形にご相談ください

唇のヒアルロン酸注射は、キスをしても気づかれにくい自然な仕上がりが求められる繊細な施術です。
十仁美容整形では、80年以上の歴史と実績に基づいた確かな技術と丁寧なカウンセリングで、一人ひとりに最適な治療をご提供しております。
柔らかく自然な製剤の選定から美しい唇を演出するデザイン力まで、細部にこだわった施術を心がけておりますので、「バレたくない」「ナチュラルに仕上げたい」とお考えの方も安心してご相談いただけます。
キスしてもバレない、そして理想の唇を目指すなら、ぜひ十仁美容整形にお任せください。