埋没法にダウンタイムはあるの?主な症状と術後の過ごし方をご紹介
二重になりたい、二重幅を広くしたいなどの理由で「二重埋没法」を受けたいと考えている方は多いのではないでしょうか。
切開を伴わず短時間でできることから人気の高い埋没法ですが、ダウンタイムが比較的短いのも大きな特徴の一つです。この記事では、埋没法のダウンタイムの主な症状に加えて、ダウンタイムを長引かせないための過ごし方などをご紹介します。
埋没法をご検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください。
そもそも「埋没法」とは

まずは「埋没法」がどのような施術なのかみていきましょう。
切らない二重整形術
二重整形には切る整形の「二重全切開法」と、切らない整形の「二重埋没法」があります。「二重全切開法」は、まぶたの皮膚を切開・縫合して二重を作る施術です。平行二重などのくっきりとしたラインの二重を形成できます。
一方「二重埋没法」は、細い糸でまぶたを留めることで二重を作る、切らない二重整形です。自然な二重ラインを形成できるため、ナチュラルな二重にしたい方や周囲の人に二重整形がバレたくないという方に選ばれています。
二重全切開法 | 二重埋没法 | |
---|---|---|
施術時間 | 30〜40分程度 | 10〜30分程度 |
入院・通院 | 入院:不要 通院:抜糸のため術後7日程で来院が必要 | 入院・通院ともに不要 |
腫れ | 術後1週間程 | 術後2〜3日がピーク、1週間程度で落ち着く |
傷跡 | 抜糸までは傷跡が目立つ 抜糸後は目立たないが傷跡は残る | ほとんど目立たない |
ダウンタイム | 腫れ、内出血:1〜2週間 (2〜3ヶ月で目立たなくなる) | 腫れ、内出血:1〜2週間 (2週間ほどで自然な仕上がりになる) |
メイク | 抜糸後から | 施術の3日後から |
リスク・副作用 | ・目のかすみ ・ドライアイ | ・目の違和感 ・ゴロゴロ感 |
まぶたの構造と埋没法の仕組み

まぶたの上部には「眼瞼挙筋」というまぶたを開く筋肉があり、一重まぶたと二重まぶたでは構造が異なります。
一重まぶたの場合、目を開くときにまぶたがそのまま上に引き上げられます。
一方二重まぶたの場合は、眼瞼挙筋が途中で枝分かれしてまぶたの皮膚にも繋がっているため、目を開くとまぶたの皮膚も同時に引っ張られるのです。
そのため、目を開ける度にまぶたが折り込まれ二重まぶたになります。
二重埋没法は、眼瞼挙筋がまぶたの皮膚に繋がる部分を特殊な糸で再現して二重を形成する施術です。
まぶたの裏側から皮膚表面に糸を通し、皮膚の浅い部分で留めることで二重を作ります。
ダウンタイムの期間は比較的短め
二重埋没法は「切らない」施術のため、二重全切開法に比べて術後の腫れや内出血などのダウンタイムが短いという特徴があります。
腫れのピークは施術後2日ほどで、その後は2週間ほどかけて徐々に落ち着いていきます。
長期休みが確保しにくい方でも受けやすい施術といえるでしょう。
ダウンタイムの経過
<施術直後>
腫れや内出血は少し見られる程度です。
糸で引っ張られる違和感やゴロゴロとした不快感があります。
<施術2〜3日目>
腫れのピークを迎え、泣きはらしたような腫れが生じることがあります。
<施術後1週間>
腫れや内出血はかなり落ち着いて自然な状態に近づきます。
<施術後2週間>
目元の状態は落ち着き綺麗な二重ラインが完成します。
埋没法のダウンタイム中の症状

埋没法のダウンタイム中の症状について詳しく見ていきましょう。
腫れ
術後は当日から翌々日にかけて施術部位が腫れます。
腫れ方には個人差がありますが、泣きはらしたような腫れが生じることが多いでしょう。
腫れのピークは術後2〜3日目で、1週間程度でほとんど目立たなくなります。
腫れが完全に引き綺麗な二重が完成するまでには1〜2ヶ月かかるため、思っていた形と違うと感じても、腫れが完全に引くまでは様子を見るようにしましょう。
痛み
施術中〜施術直後は麻酔が効いているため痛みを感じませんが、術後数時間後から軽い痛みを感じる場合があります。
多くの場合鎮痛剤で抑えられる程度の痛みのため、痛みが苦手な方でも過度な心配は必要ないでしょう。
また、術後3〜4日で痛みはほぼなくなり、1週間程度で完全におさまることがほとんどです。
内出血
埋没法は血管の損傷や内出血のリスクが低い施術ですが、まれに麻酔針がまぶたの血管に刺さることで内出血が起こることがあります。
内出血は皮膚の下に血液がたまることにより、皮膚表面に赤紫色のあざが現れます。
見た目が痛々しく見えて心配になる方も多いかもしれませんが、あざは一般的に術後1〜2週間で消失するため心配する必要はありません。あざが出ている間はサングラスや眼帯を利用して外部からの刺激を避けるよう心がけましょう。
ひきつれ感
埋没法は組織の損傷が少ない施術のため、術後に痛みが生じることは少ないですが、不快感やひきつれ感が数日間続く場合があります。
このような症状は施術部位の組織が変化に適応する過程で生じるものです。
一般的には鎮痛剤で抑えられる程度のものですが、鎮痛剤で抑えられない場合や1週間以上続く場合は医師に相談しましょう。
ゴロゴロ感
埋没法は糸を使用するため、一時的に違和感が生じて目の中がゴロゴロする場合があります。術後の腫れによってゴロゴロ感が生じることもありますが、術後数日程度で落ち着いてきます。
ドライアイ・疲れ目
埋没法の術後にドライアイになったように感じることがあります。これは埋没法によってドライアイになったのではなく、糸の結び目が眼球に触れる違和感がドライアイのゴロゴロ感と似ていることからドライアイのように感じるといわれています。埋没法の術後にドライアイのようなゴロゴロ感が生じるようになった場合は医師に相談しましょう。
また、埋没法の術後しばらくは目の開けにくさや違和感から負担がかかり、目が疲れやすくなります。
これは時間が経ち目が慣れてくると収まっていく症状です。
二重の幅が広く見える
二重埋没法の術後一定期間は腫れが生じ、二重の幅が広く見えます。
腫れが引くと二重幅も少しずつ落ち着いていき、腫れが完全にひくと綺麗な二重幅になるため心配せず様子を見ましょう。
傷跡
埋没法は切開を伴わない施術のため、傷跡が小さく目立たないことがほとんどです。二重ライン上に針穴はできますが、極めて小さいため縫う必要はありません。
また、個人差はありますが、術後しばらくの間赤みや茶色っぽい色素沈着が見られることがあります。
色素沈着は時間の経過とともに薄くなり、術後数ヶ月で自然に消失します。
黒い点が見える
術後まぶたの上に黒い点が見えることがありますが、これには2つの可能性があります。
1つ目は「かさぶた」です。
針穴の傷跡がかさぶたになると黒い点に見えることがあり、術後1週間以内に自然に改善します。
2つ目は「糸」です。
肌が薄い方は術後糸が透けて見えることで黒い点のように見えることがあります。この場合も腫れが引くと改善しますが、長引く場合は医師に相談しましょう。
埋没法のダウンタイム症状が出やすい人の特徴

埋没法のダウンタイム症状が出やすい人の特徴を5つご紹介します。
まぶたに厚みのある人
まぶたの脂肪が多く厚みのある人は、綺麗な二重ラインが作れなかったり、すぐに糸が取れて元に戻ったりする可能性があります。
そのため、強い力で糸を結ぶ必要があり、まぶたへの負担が大きくなって腫れやすくなるのです。
また、まぶたが薄い人に比べて腫れが目立ちやすいため、少しの腫れでも大きく腫れているように見えることがあります。
広い二重幅を希望する人
埋没法で幅広の二重を作る場合、通常の糸の本数や結び目では糸が取れる可能性があるため、糸の本数や結び目を増やしてしっかりと固定する必要があります。
その結果、まぶたへの負担が大きくなり腫れやすくなるのです。
幅広の二重を希望する場合は、事前のカウンセリングで埋没法が最適な施術方法なのか医師に相談しましょう。
むくみやすい人
むくみやすい人は、体内に水分を溜め込みやすい状態になっています。
目の周りを覆っている眼窩脂肪は水分を含むと膨らみやすくなり、まぶたのむくみに繋がります。
術後まぶたがむくんでいると腫れが目立ちやすくなるため、施術前後の対策が重要です。
むくみは筋肉量の少なさや冷え性も原因となるため、日頃の体調管理やむくみ予防を意識して生活すると良いでしょう。
目を擦る癖のある人
普段から目を触ったり擦ったりする癖も、ダウンタイム症状が出やすくなる特徴の一つです。
目を触ったり擦ったりすることがまぶたへの刺激になり、腫れや痛みといったダウンタイム症状が出やすくなってしまいます。また、目を触ることで痒みが出やすくなるため注意が必要です。
アレルギーのある人

アレルギー体質の人も腫れが出やすいと言われています。
特にアトピー体質の方は皮膚が刺激に敏感なため、術後腫れが出やすくなります。
また、花粉症の方は花粉で目を掻くことでまぶたが荒れ、腫れがより目立つこともあります。花粉症の方は花粉の時期は避けるなど施術を受ける時期にも気を配りましょう。アトピーや花粉症以外でも、アレルギーのある方は事前のカウンセリングで伝えるようにしてください。
埋没法のダウンタイムが長くなる3つの原因
ダウンタイムが比較的短い埋没法ですが、稀にダウンタイムが長引くことがあります。
ここではダウンタイムが長引く原因を3つご紹介します。
糸の食い込みが強すぎる
まぶたに糸を通す際、まぶたへの食い込みが強すぎると腫れが強く出てダウンタイムが長引くことがあります。
糸の食い込みが強くなる原因は、糸の締め付けが強い、まぶたに厚みがあるなどが挙げられます。
しかし、食い込みが弱すぎると浅い二重になったり、糸がうまく埋没しなかったりと糸が取れる原因になるため、適切な強さで糸を留めることが大切です。
麻酔が多すぎる
埋没法では局所麻酔を使用しますが、麻酔がむくみを引き起こしてまぶたが腫れぼったくなります。
麻酔によるむくみは麻酔が体内に吸収されるまで続き、その後自然におさまります。
麻酔量が多すぎると体内に吸収されるまで時間がかかり、通常より腫れが長引くことがあるのです。
止血が十分にできていない
埋没法は切開を伴わない施術ですが、まぶたに糸を通す際に針を使用するため少量の出血が起こる場合があります。
たとえ出血が少量でも、しっかりと止血しないまま施術を続けると腫れの原因となるのです。
出血量が多い場合はひどい内出血や強い腫れの原因にもなります。
埋没法の施術後の過ごし方
施術後の過ごし方次第でダウンタイムの悪化や長期化を防ぐことができます。ここでは、術後の生活で気をつけることや、やってはいけないことなどをご紹介します。
【入浴】1週間後から
埋没法の後お風呂はいつから入れるの?と気になる方は多いと思いますが、術後1週間は入浴を避けてください。
湯船に浸かると血行が促進され患部に血液が集まり、腫れや内出血が悪化して長引く原因となるためです。
シャワーは施術翌日から可能なため、術後1週間はシャワーで過ごしましょう。
【食事】栄養バランスに気を付ける

術後は栄養バランスの整った食事を心がけ健康状態を良好に保つこともダウンタイムを長引かせないために重要です。
なかでも塩分の摂りすぎには注意しましょう。
塩分を過剰に摂るとむくみの原因になり、腫れが長引く可能性があります。
術後1ヶ月程度はスナック菓子などの塩分の多い食事は控え、野菜や果物など栄養バランスのよい食事を意識しましょう。
特にバナナやほうれん草などに豊富に含まれるカリウムは、塩分の排出を促進する作用があるためおすすめです。
【喫煙・飲酒】1ヶ月は控える

飲酒も塩分の摂りすぎと同様、むくみを引き起こし腫れが悪化する原因になります。
また、飲酒をすると一時的に血行が促進され、患部に血液が集まることで腫れがひどくなる可能性もあるのです。
さらに、喫煙は血流を悪化させるため患部へ酸素が届きにくくなります。
酸素が届かないことで傷の回復が遅れダウンタイムが長引いてしまうのです。
術後1ヶ月は飲酒・喫煙を控えるようにしましょう。
【紫外線】十分な対策を!
まぶたは特に皮膚が薄いため紫外線のダメージを受けやすい部分です。
また、紫外線ダメージはシミやシワの原因にもなるため、特に皮膚が敏感になっている施術後は日焼け止めを塗布する、帽子やサングラスでまぶたを紫外線から守るなど、念入りに紫外線対策をして過ごしましょう。
【メイク】目元は2〜3日控える
埋没法の施術後はまぶたの傷口から細菌が入るリスクが高まるため、施術後1週間程度は目元のメイクを控える必要があります。
また、まぶたの腫れが残っている状態でメイクをすると、腫れが長引いたり、二重ラインが崩れたりする可能性があります。
そのため、術後1週間を過ぎた後も腫れがひどい場合は、アイメイクを控えた方が良いでしょう。
【洗顔】施術当日から可能
洗顔は施術当日から可能で、洗顔フォームの使用も可能です。
しかし、まぶたがダメージを受けると腫れや内出血が悪化したり長引いたりする可能性があるため、目元を洗う際はゴシゴシと強く擦らず、ぬるま湯で優しく洗うようにしましょう。
【運動】2〜3日は控える

激しい運動をすると血行が促進され患部に血液が集まります。
その結果、腫れが悪化したり長引いたりする可能性があるため、術後2〜3日は運動を控えるようにしましょう。
【運転】施術当日は控える
術後はまぶたが腫れることがあり、腫れの程度によっては自然と視界が狭まる可能性があります。
視界の狭い状態で車や自転車の運転をすることは危険なため、施術当日は安全のために運転は控えましょう。
【コンタクト】施術後すぐの使用はNG

術後はまぶたが敏感になっているため、コンタクトによる摩擦や刺激で違和感を覚えるだけでなく、腫れが悪化したり留めた糸が取れたりすることがあります。
また、コンタクトは雑菌が繁殖しやすいため、術後の敏感な目や傷口から雑菌が入ると感染症を引き起こす可能性もあるのです。
日常的にコンタクトを使用している方でも、術後はコンタクトの使用を避けメガネを使用するようにしましょう。
【スマホ・読書】下向きでの作業は避ける
埋没法のダウンタイム中は下向きでの作業は避けることをおすすめします。
人間には「心臓より低い位置にある箇所は浮腫みやすい」という特徴があるためです。
下向きでスマホやゲーム、読書などをすると、自然と目の位置が低くなりむくみやすくなるため、腫れが悪化する原因となってしまいます。
うつ伏せの体勢でスマホを操作するのも同様の理由で避けた方が良いでしょう。
ダウンタイム中は、頭をまっすぐ、もしくは上向きで作業するよう心がけてください。
埋没法の施術部位の隠し方
埋没法のダウンタイム中でも仕事を休めない、外せない用事があるという方のために、ダウンタイム症状の隠し方をご紹介します。
メガネ・サングラスで隠す
術後の腫れや目元の変化を隠すには、メガネやサングラスがおすすめです。
サングラスは術後の敏感なまぶたを紫外線から守ってくれる役割もあります。
メガネを使用する方は、レンズに薄く色がついている、フレームが太いなどの特徴のあるメガネを選びましょう。
色つきレンズはサングラス同様、患部が見えにくくなるためおすすめです。
また、太いフレームのメガネを選ぶと、二重のラインにフレームがちょうど重なるため、腫れが目立ちにくくなります。
メガネを使用するとメイクする必要もなくなり、まぶたへの負担も軽減できるというメリットもあります。
メイクで隠す

施術後1週間程度はメイクを控えることが推奨されますが、その後は傷跡や腫れを隠すのに効果的です。
<コンシーラー>
埋没法は傷跡が小さく目立ちにくいため、コンシーラーで傷跡部分だけ隠すと自然に仕上がります。
<アイシャドウ>
ピンクやオレンジなどの明るい色はより腫れぼったく見えてしまうため、ダークブラウンなど引き締め効果のある暗めの色のアイシャドウを使用しましょう。
<アイライン>
いつもより横長にアイラインを引くと、目の横幅が強調されまぶたの腫れが目立ちにくくなります。
前髪・帽子で隠す
前髪を長めにして目が見えにくいようにするのも、ダウンタイム症状を隠す方法として効果的です。
前髪が目にかかると傷口から雑菌が入る可能性があるため、目の上ギリギリの長さにするのがよいでしょう。
前髪を作るのに抵抗があるという方は帽子で隠すのも1つの方法です。
埋没法のバレない工夫・ごまかし方
埋没法の施術を受けたことを知られたくない方のために、バレない工夫やごまかし方をご紹介します。
言い訳を考えておく
周りの人にまぶたの腫れについて聞かれた時に使えるおすすめの言い訳をご紹介します。
<ものもらいができた>
ものもらいを口実にすると腫れが数日間続いても不自然でないので、日常的に会う相手に使う言い訳としておすすめです。
<アレルギーになった>
花粉症やハウスダストなどのアレルギーもまぶたの腫れの口実としてよく使われます。
<前日に沢山泣いた>
1日だけや短時間しか会わない相手には前日に泣きすぎて目が腫れたというのも自然です。
<メイクを変えた>
埋没法による変化で「いつもと何か違う」と言われた時は、メイクを変えたというのも使いやすい言い訳です。
施術前からアイプチや伊達メガネを利用する
突然一重から二重になると変化に気づかれやすいため、施術前からアイプチなどで二重を作るようにしておくと気づかれない可能性が高くなります。
また、ダウンタイム中だけメガネをかけると不自然に感じる人もいるため、施術前から日常的に伊達メガネを使用するのもおすすめです。
ダウンタイムが短くなる生活を意識する
ダウンタイムが長引くと周りの人に不自然に思われる可能性も高くなります。
ダウンタイムが短くなるよう、塩分の多い食事や飲酒、激しい運動、術後すぐのメイクなどNGとされていることは避け、目が心臓より低い位置にこないよう心がけましょう。
埋没法のダウンタイムを短くする方法
埋没法のダウンタイムを短くする方法を3つご紹介します。
目元を冷やす

術後は目元を冷やすことで腫れを軽減することができます。
患部を冷やすと血管が収縮し、血行が悪くなることで腫れが軽減するのです。
反対に、血行が良くなり患部に血液が集まると腫れが悪化するため、術後は血行が促進される入浴や運動は制限されます。
目元を冷やす際は、保冷剤を清潔なガーゼやタオルで包み、片目15分ずつ冷やすと効果的です。
冷やしすぎると凍傷のリスクや腫れが悪化する可能性があるため、冷やしすぎには注意しましょう。
枕を高くして眠る

枕を使わずに寝たり低い枕を使用したりすると、患部が心臓より低くなり浮腫みやすくなります。
その結果、腫れが悪化したり長引いたりするのです。
ダウンタイム中は枕を高くして眠ることで、自然と患部が心臓より高い位置になり腫れの悪化を抑制できます。
無理をしない
埋没法の術後は無理をせず、できるだけ安静に過ごしましょう。
運転や激しい運動を避けることはもちろん、長時間テレビを見たり本を読んだりすることも目に負担がかかるため控えましょう。
ダウンタイム中はソファなどで頭を高くし、目を閉じてゆっくり休むのがおすすめです。
埋没法の気になること
ここでは埋没法に関する気になることを解説します。
糸が取れることはある?
埋没法は糸を留めて二重を作る施術のため、目をこする癖がある方や元々のまぶたが厚い方、極端に広い二重幅を希望する場合は、糸が取れてしまうことがあります。
糸が取れる不安のある方は切開法が適している場合もあるため、医師に相談してみると良いでしょう。
万が一糸が取れてしまった時は、取れた糸で目が傷ついたり炎症を起こしたりすることもあるため、放置せずすぐにクリニックを受診してください。
やり直すことはできる?
埋没法は糸を外すことでやり直すことが可能です。
ただし、やり直しを繰り返すとその都度傷跡が増えやり直しが難しくなってしまうため、できるだけ一度の施術で仕上げるようにしましょう。
施術後に「希望のデザインと違う」ということが起きないよう、事前のカウンセリングでしっかり希望を伝え、納得のいくデザインを作成しましょう。
腫れがひどい・1ヶ月経っても引かない場合はどうすればいい?
埋没法は比較的ダウンタイムが短い施術で、ほとんどの場合は1週間程度でほぼ腫れが目立たなくなります。
それ以上に腫れが長引、腫れが引いていく様子が見られない場合は、できるだけ早く医師に相談してください。
十仁美容整形ではダウンタイムに配慮した埋没法をご提供しております
当院は1938年の設立以来、日本の美容医療を常にリードしてきました。
現在では多くのクリニックで受けることのできる二重埋没法ですが、当院の初代院長と医師たちによって開発された施術方法です。
当院の埋没法はこれまで培ってきた経験と実績をもとに満足度の高い仕上がりをご提供しています。
ダウンタイムが不安という患者様にも安心して施術を受けていただけるよう、経験豊富な医師が施術を担当し、事前のカウンセリングにも力を入れております。
カウンセリングでは患者様の理想をお伺いすることはもちろん、患者様のお顔立ちやまぶたの厚みなどから最適なデザインをご提案しております。
埋没法にご興味のある方は、まずはお気軽に当院までご相談ください。