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眼瞼下垂が上手い先生の選び方|名医を見極める7つのポイントと確認したい質問

眼瞼下垂が上手い先生の選び方|名医を見極める7つのポイントと確認したい質問

- 眼瞼下垂が上手い先生の選び方|名医を見極める7つのポイントと確認したい質問 -

「まぶたが重くて視界が狭い」「眠そうな目だと言われる」といったお悩みから眼瞼下垂(がんけんかすい)の手術を検討し始めると、多くの方が次にぶつかるのが「どの先生に任せればいいのか分からない」という壁です。眼瞼下垂の手術は、まぶたという数ミリ単位の構造を扱う繊細な手術で、仕上がりが医師の診断力と技術に大きく左右されます。

インターネットで「眼瞼下垂 上手い先生」と検索すると、たくさんのクリニックが「名医」として紹介されています。しかし、その多くはクリニック自身による紹介であり、患者さまの立場から客観的に判断できる材料は意外と少ないのが現状です。

この記事では、眼瞼下垂の手術を任せる医師を選ぶときに、患者さまご自身で確認できる7つのポイントを整理しました。あわせて、症例写真のどこを見ればよいか、カウンセリングで何を質問すればよいか、そして眼瞼下垂手術で起こりうるリスクや失敗の背景についても解説します。1938年の開設以来、日本の美容外科とともに歩んできた十仁美容整形が、手術を受ける前に知っておいていただきたい判断材料をまとめました。眼瞼下垂の手術で後悔したくない方は、ぜひ参考にしてください。

1. 眼瞼下垂の「上手い先生」を探す前に知っておきたいこと

眼瞼下垂の手術で医師を選ぶとき、最初に押さえておきたいのは「上手い先生」に絶対的な基準は存在しないということです。医師の技術は資格や経歴だけで測れるものではなく、また同じ医師でも患者さまのまぶたの状態や希望によって適した治療は変わります。そのため、ランキングや「名医」という言葉をそのまま信じるのではなく、患者さまご自身が確認できる客観的な材料を積み上げていく姿勢が大切です。

「名医ランキング」をそのまま受け取らない

インターネット上には「東京の眼瞼下垂の名医」といったランキング記事が多数あります。こうした記事の多くは、医療機関自身が運営していたり、掲載料を受け取って構成されていたりします。医療広告ガイドラインでも、医療機関が自らを「日本一」「No.1」と表示することは比較優良広告として認められていません。ランキングは「候補を知るきっかけ」として使い、最終的な判断はご自身の目で確認した材料に基づいて行うことをおすすめします。

「上手い」の中身を分解して考える

眼瞼下垂の手術における「上手さ」は、実は複数の要素の組み合わせです。整理すると、次の4つに分けられます。

要素内容患者さまが確認できること
診断力まぶたが開かない原因を正しく見極める力診察でどこまで測定・説明されるか
設計力目の開き具合・二重の幅・左右差をどう設計するかシミュレーションの丁寧さ、症例写真の傾向
手技切開・剥離・固定・縫合の精度症例写真の傷跡、閉じたときの自然さ
対応力修正や術後トラブルへの対応修正の方針、アフターケア体制の説明

このうち、患者さまが手術前に判断できるのは主に「診断力」と「設計力」、そして症例写真から推測できる「手技」の一部です。この記事では、それぞれをどう確認するかを具体的に解説していきます。

2. 眼瞼下垂とは|まぶたが下がる原因と種類

眼瞼下垂とは、上まぶたが正常な位置よりも下がり、目が開きにくくなっている状態です。まぶたを持ち上げる眼瞼挙筋(がんけんきょきん)や、その先にある挙筋腱膜(きょきんけんまく)がうまく働かないことで起こります。単に見た目の問題にとどまらず、視野が狭くなる、額の筋肉で無理にまぶたを持ち上げようとして額のシワや肩こり・頭痛につながるなど、日常生活に影響が出ることもあります。

眼瞼下垂の主な症状
  • まぶたが重い、目が開けにくいと感じる
  • 上方の視野が狭くなり、物を見るときにあごを上げてしまう
  • 「眠そう」「機嫌が悪そう」と言われることが増えた
  • 目を開けるときに額にシワが寄る、眉が上がる
  • 夕方になると目が開きにくくなる
  • 肩こり・頭痛・目の奥の疲れが慢性化している
先天性と後天性の違い

眼瞼下垂は、生まれつきのものと、後から生じるものに大きく分けられます。原因が違えば適した術式も変わるため、まずどちらに当てはまるかを診断してもらうことが出発点になります。

先天性眼瞼下垂後天性眼瞼下垂
発症時期生まれつき成人以降に徐々に、または急に
主な原因眼瞼挙筋の発育不全加齢、ハードコンタクトレンズの長期装用、まぶたをこする習慣、手術や外傷、神経・筋疾患など
挙筋の働き弱いことが多い保たれていることが多い(腱膜のゆるみが中心)
主な術式前頭筋吊り上げ術が選ばれることがある挙筋腱膜前転術・挙筋短縮法が中心
注意点小児期は視機能の発達への影響を考慮する急な片目のみの発症は他の疾患の可能性もあり、まず医療機関の受診を

とくに、片目だけが急にまぶたが下がった場合や、物が二重に見える・手足の力が入りにくいといった症状を伴う場合は、美容目的の手術を検討する前に眼科や脳神経内科などの受診が必要になることがあります。自己判断せず、まず医師の診察を受けてください。

3. 眼瞼下垂と間違えやすい状態との違い

まぶたが下がって見える原因は、眼瞼下垂だけではありません。原因の見極めを誤ると、手術をしても期待した変化が得られない可能性があります。この鑑別ができるかどうかは、医師の診断力を測るうえで重要な観点です。

状態まぶたが下がって見える理由主に検討される治療
眼瞼下垂挙筋・挙筋腱膜の機能低下でまぶたの縁が下がる挙筋腱膜前転術、挙筋短縮法、前頭筋吊り上げ術
眼瞼皮膚弛緩症(上まぶたのたるみ)まぶたの縁は下がっていないが、上の皮膚がかぶさる上まぶたのたるみ取り、眉下切開(アイリフト)
眉毛下垂眉そのものが下がり、上まぶたが押し下げられる眉下切開、額リフトなど
眼瞼痙攣まぶたが意図せず閉じてしまうまぶたの手術ではなく別のアプローチが検討される
二重の幅の問題まぶた自体の開きは保たれている二重整形(埋没法・全切開法)

眼瞼下垂と上まぶたのたるみは併存していることも多く、その場合はどちらを主に治療するのか、あるいは両方を組み合わせるのかという判断が必要になります。診察のときに「あなたの場合はどこが原因か」を説明してもらえるかどうかを、ぜひ確認してみてください。

4. 眼瞼下垂の手術方法|術式ごとの違いを知る

眼瞼下垂の手術にはいくつかの術式があり、まぶたの状態・挙筋の働き・ご希望の仕上がりによって選択されます。術式の名前と特徴をあらかじめ知っておくと、カウンセリングでの説明を理解しやすくなり、医師の提案が自分の状態に合っているかを判断しやすくなります。

術式主な内容主な対象傷跡
挙筋腱膜前転術ゆるんだ挙筋腱膜を瞼板側に前転して固定する挙筋の働きが保たれている後天性の眼瞼下垂二重のラインに沿った切開
挙筋短縮法上まぶたを切開し、挙筋腱膜を瞼板に固定して開きを改善する後天性を中心に広く適応二重のラインに沿った切開
前頭筋吊り上げ術額の筋肉の力を利用してまぶたを引き上げる挙筋の働きが弱いケース、先天性など上まぶた・眉周囲
切らない眼瞼下垂(糸による方法)糸を用いてまぶたを開きやすくするたるみが少ない比較的若い方切開なし
「切らない眼瞼下垂」を検討している方へ

切開を避けたい方には、糸を使ってまぶたの開きを改善する方法が選択肢になります。切開を伴わないためダウンタイムが比較的短い傾向にありますが、皮膚のたるみが多い方や挙筋の働きが弱い方には向かないことがあり、また効果の持続には個人差があります。切開する方法と比べてどちらが適しているかは、まぶたの状態を診察したうえでの判断が必要です。

十仁美容整形では、まぶたの状態に応じて「切らない方法」と「切る方法」の両方をご提案しています。たるみが少ない40歳程度までの方には切らない方法をご案内できる場合がありますが、適応は診察により判断いたします。

5. 眼瞼下垂は保険診療と自由診療でどう違うのか

眼瞼下垂の手術は、視野障害などの機能的な問題があると診断された場合に健康保険の対象となることがあり、一方で見た目の改善を主な目的とする場合は自由診療(保険適用外)となります。この違いは費用だけでなく、手術の目的そのものに関わるため、事前に理解しておきたいポイントです。

保険診療自由診療
主な目的視野障害など機能面の改善目の開きや目元の印象など審美面も含めた改善
適用の判断まぶたの下がり具合や視野の状態などをもとに医療機関が判断患者さまのご希望に応じて選択
費用公的医療保険の自己負担割合に応じる医療機関ごとに設定(全額自己負担)
デザインの自由度機能改善が優先される二重の幅や左右のバランスなど、希望を反映しやすい
保険適用の判断基準は医療機関によって異なります

「まぶたがどのくらい下がっていれば保険が使えるのか」という基準は、まぶたの縁と瞳孔中心との距離(MRD-1)や視野の状態などをもとに判断されますが、具体的な運用は医療機関や審査によって異なります。保険診療をご希望の場合は、保険診療に対応している医療機関で診察を受け、適用可否を確認してください。

十仁美容整形の眼瞼下垂手術は自由診療です

十仁美容整形の眼瞼下垂手術は自由診療(保険適用外)で、費用は全額自己負担となります。目の開きの改善に加えて、二重のラインや左右のバランスといった見た目の仕上がりまで含めて設計したい方に適した選択肢です。料金は本記事の第13章に記載しています。

6. 眼瞼下垂が上手い先生を見極める7つのチェックポイント

眼瞼下垂の手術を任せる医師を選ぶときは、「有名かどうか」ではなく「患者さまご自身が確認できる事実がどれだけ揃っているか」で判断することをおすすめします。ここでは、診察を受ける前後に確認できる7つのポイントを挙げます。

ポイント1:まぶたの状態を数値・所見で説明してくれるか

眼瞼下垂の診察では、まぶたの縁の位置(MRD-1)、挙筋の働き(挙筋機能)、皮膚のたるみの量、眉の高さ、左右差といった項目を確認します。診察でこうした所見に触れず、いきなり術式や料金の話になる場合は、診断の根拠が見えにくくなります。「私のまぶたは今どういう状態ですか」と質問したときに、具体的な言葉で返ってくるかどうかは、診断力を測るひとつの目安です。

ポイント2:形成外科・眼科など、まぶたの手術に関わる領域の経験があるか

眼瞼下垂の手術は、皮膚・筋肉・腱膜・瞼板といった層構造を扱います。医師の出身領域(美容外科、形成外科、眼科など)と、まぶたの手術にどれだけ関わってきたかは、公開されている経歴や所属学会から確認できます。日本美容外科学会(JSAS/JSAPS)、日本形成外科学会、日本眼科学会、日本美容皮膚科学会などへの所属は、専門的な研鑽の場に身を置いていることを示す客観的な情報です。なお、出身領域は一つに限られるものではなく、まぶたの手術ではどの領域の経験がどう活きているかを本人に尋ねてみるのが確実です。

ポイント3:眼瞼下垂の症例写真を公開しているか

症例写真は、その医師の設計の傾向と仕上がりを知るための最も具体的な材料です。枚数が多いことよりも、さまざまな年代・状態のケースが載っていること、そして術後の経過が分かる形で掲載されていることが重要です。次章で、症例写真の具体的な見方を解説します。

ポイント4:複数の選択肢を提示してくれるか

まぶたが開きにくい原因が眼瞼下垂なのか、上まぶたのたるみなのか、眉毛下垂なのかによって適した治療は変わります。ひとつの術式だけを勧めるのではなく、「あなたの場合はこの方法とこの方法が考えられ、それぞれこういう違いがあります」と比較して説明してくれる医師は、診断に基づいて提案していると考えられます。

ポイント5:リスク・副作用を具体的に説明してくれるか

眼瞼下垂手術には、腫れ・内出血・左右差・ドライアイ・目の閉じにくさなど、起こりうる症状があります。良い面だけを強調し、リスクの説明が曖昧な場合は注意が必要です。自由診療の場合、医療広告ガイドラインの観点からも、費用と主なリスク・副作用の説明はセットで行われるべきものです。

ポイント6:修正が必要になった場合の方針を説明できるか

眼瞼下垂の手術は、術後の腫れが引く過程でまぶたの開きが変化するため、一定の割合で修正を検討するケースがあります。修正が必要になったときの判断時期、対応の可否、費用の考え方まで、あらかじめ説明があるかどうかを確認しておくと安心です。他院で受けた手術の修正を扱っているかどうかも、まぶたの手術への習熟度を推し量る手がかりになります。

ポイント7:料金の内訳が明確か

自由診療では、手術料金に何が含まれるのか(麻酔、術後の薬、抜糸、経過診察など)が医療機関ごとに異なります。総額でいくらになるのか、追加費用が発生する条件は何かを、カウンセリングの段階で明示してもらいましょう。

7つのポイント早見表
#チェックポイント確認できるタイミング
1まぶたの状態を所見で説明してくれるカウンセリング
2まぶたの手術に関わる領域の経歴・学会所属がある事前(公式サイト)
3眼瞼下垂の症例写真を公開している事前(公式サイト)
4複数の選択肢を比較して提示してくれるカウンセリング
5リスク・副作用を具体的に説明してくれるカウンセリング
6修正が必要になった場合の方針を説明できるカウンセリング
7料金の内訳と総額が明確事前・カウンセリング

7. 症例写真のどこを見れば技術力が分かるのか

症例写真は「変わったかどうか」だけを見るのではなく、見るべき観点を持って比較すると、設計と手技の傾向が読み取れます。ここでは、眼瞼下垂の症例写真を見るときの5つの観点を紹介します。

観点見るポイントなぜ重要か
左右差術後の左右のまぶたの高さ・二重幅が揃っているか眼瞼下垂は左右で状態が異なることが多く、揃えるには調整が必要
まぶたのカーブ目の縁のラインが自然な弧を描いているか一部だけ強く上がると三角形に見えることがある
目頭側の開き目頭寄りがしっかり開いているか目頭側は開きが出にくく、技術差が表れやすい部位
閉じたときの状態閉眼時の写真があり、傷跡や引きつれが自然か開けたときだけでは分からない情報が含まれる
二重のライン二重の幅が広がりすぎていないか、食い込みが強すぎないか眼瞼下垂手術は二重の形にも影響する
1枚ではなく複数の症例を通して傾向を見る

症例写真は1枚だけを見ても判断が難しいものです。同じクリニックの症例を何件か並べて見ると、目の開き具合をどのくらいに設計する傾向があるのか、二重のラインをどう作るのかといった「その医師の設計の型」が見えてきます。ご自身が希望する仕上がりに近い症例があるかどうかを基準にすると、判断しやすくなります。

「自分と似た状態」の症例を探す

まぶたの状態は年齢や原因によって大きく異なります。皮膚のたるみが多いのか、目の開き自体が弱いのか、ご自身の状態に近い症例が掲載されているかを確認すると、実際に受けたときのイメージが具体的になります。

8. 十仁美容整形の眼瞼下垂の症例写真

前章の5つの観点を実際の症例で確かめてみてください。以下は十仁美容整形で行った眼瞼下垂手術の症例写真です。いずれも自由診療(保険適用外)であり、効果には個人差があります。

症例1|眼瞼下垂術(二重術含む)+目頭切開+目尻切開+眼瞼下制術+下眼瞼経結膜脱脂
眼瞼下垂術(二重術含む)+目頭切開+目尻切開+眼瞼下制術+下眼瞼経結膜脱脂(10代女性・術前)
術前
眼瞼下垂術(二重術含む)+目頭切開+目尻切開+眼瞼下制術+下眼瞼経結膜脱脂(10代女性・術後)
術後
項目内容
施術名眼瞼下垂術(二重術含む)+目頭切開+目尻切開+眼瞼下制術+下眼瞼経結膜脱脂
施術概要眼瞼下垂術は、ゆるんだ挙筋腱膜を調整して、まぶたを開ける力を回復させ、下がった上まぶたを持ち上げやすくする手術です。目頭切開は目頭の皮膚のひだを調整して目の横幅を広く見せる施術、目尻切開は目の外側を少し広げて横幅を出す施術、眼瞼下制術は下まぶたを下げて縦幅のある目元をつくる施術、下眼瞼経結膜脱脂は下まぶたの裏側から眼窩脂肪を取り出して目の下のふくらみを改善する施術です。
施術料金眼瞼下垂術(二重術含む)682,000円/目頭切開 220,000円/目尻切開 220,000円/下眼瞼下制術 385,000円/下眼瞼経結膜脱脂 308,000円(いずれも税込)/自由診療(保険適用外)です。薬代・麻酔代・術後検診代を含みます。※複数の施術を同時にお受けになったため、薬代・麻酔代は1回分の適用となっています。
年代/性別10代/女性
担当医江原 真貴子 医師(院長)
ドクターからのコメント

進学に向けて目を大きくしたいというご希望があり、眼瞼下垂術(平行型二重を含む)、目頭切開、目尻切開、眼瞼下制術、下眼瞼経結膜脱脂術を行いました。

主なリスク・副作用等

術後の腫れにより目の開けづらさや二重幅が広くなることがありますが、腫れが落ち着くとともにこれらの症状も落ち着きます。手術部位の痛み・腫れ・内出血・違和感・疲労感等の症状が出る可能性があります。

※効果には個人差があります。ダウンタイムの経過の目安は、本記事「12. 眼瞼下垂手術のリスク・副作用とダウンタイム」もあわせてご覧ください。

症例2|眼瞼下垂術
眼瞼下垂術(30代男性・術前)
術前
眼瞼下垂術(30代男性・術後)
術後
項目内容
施術名眼瞼下垂術
施術概要眼瞼下垂術は、ゆるんだ挙筋腱膜を調整して、まぶたを開ける力を回復させ、下がった上まぶたを持ち上げやすくする手術です。
施術料金682,000円(税込)/自由診療(保険適用外)です。薬代・麻酔代・術後検診代を含みます。
年代/性別30代/男性
担当医江原 真貴子 医師(院長)
ドクターからのコメント

左まぶたが重いとのことで来院されました。眼瞼下垂(右<左)と診断し、挙筋腱膜を調整する手術を行いました。術後はまぶたの開きが改善しています。

主なリスク・副作用等

術後の腫れにより目の開けづらさや二重幅が広くなることがありますが、腫れが落ち着くとともにこれらの症状も落ち着きます。手術部位の痛み・腫れ・内出血・違和感・疲労感等の症状が出る可能性があります。

※効果には個人差があります。ダウンタイムの経過の目安は、本記事「12. 眼瞼下垂手術のリスク・副作用とダウンタイム」もあわせてご覧ください。

症例3|眼瞼下垂術+目頭切開+下眼瞼経結膜脱脂
眼瞼下垂術+目頭切開+下眼瞼経結膜脱脂(30代女性・術前)
術前
眼瞼下垂術+目頭切開+下眼瞼経結膜脱脂(30代女性・術後)
術後
項目内容
施術名眼瞼下垂術+目頭切開+下眼瞼経結膜脱脂
施術概要眼瞼下垂術は、ゆるんだ挙筋腱膜を調整して、まぶたを開ける力を回復させ、下がった上まぶたを持ち上げやすくする手術です。目頭切開は目頭の皮膚のひだを調整して目の横幅を広く見せる施術、下眼瞼経結膜脱脂は下まぶたの裏側から眼窩脂肪を取り出して目の下のふくらみを改善する施術です。
施術料金眼瞼下垂術 682,000円/目頭切開 220,000円/下眼瞼経結膜脱脂 308,000円(いずれも税込)/自由診療(保険適用外)です。薬代・麻酔代・術後検診代を含みます。※複数の施術を同時にお受けになったため、薬代・麻酔代は1回分の適用となっています。
年代/性別30代/女性
担当医江原 真貴子 医師(院長)
ドクターからのコメント

他院で二重埋没法を受けられていましたが、さらに目を大きくしたいとのご希望で来院されました。目の開きが重く埋没法では対応が難しいと判断し、眼瞼下垂の手術と目頭切開、あわせて目の下のふくらみに対する手術を行いました。術後はまぶたの開きが改善し、二重のラインも安定しています。

主なリスク・副作用等

術後の腫れにより目の開けづらさや二重幅が広くなることがありますが、腫れが落ち着くとともにこれらの症状も落ち着きます。手術部位の痛み・腫れ・内出血・違和感・疲労感等の症状が出る可能性があります。

※効果には個人差があります。ダウンタイムの経過の目安は、本記事「12. 眼瞼下垂手術のリスク・副作用とダウンタイム」もあわせてご覧ください。

3件の症例から読み取れること

症例1は目元全体の印象を変えるために複数の施術を組み合わせたケース、症例2はまぶたの重さを主訴として眼瞼下垂術のみを行ったケース、症例3は他院での埋没法のあとにまぶたの開き自体を改善したケースです。同じ眼瞼下垂術でも、まぶたの開き具合や皮膚・脂肪の状態、あわせて気になる部位によって、組み合わせる処置は変わります。第3章でお伝えしたとおり、まぶたが開きにくい原因が眼瞼下垂なのか皮膚のたるみなのかによっても適した方法は変わりますので、前章の5つの観点とあわせて見比べてみてください。

当院では眼瞼下垂の症例を診療項目別に公開しています。まぶたの状態や年代はさまざまですので、複数の症例をご覧いただいたうえで、ご自身に近いケースを探してみてください。

9. カウンセリングで確認しておきたい質問リスト

カウンセリングは、医師の診断力と説明の丁寧さを直接確認できる貴重な機会です。事前に質問を準備していくと、限られた時間で判断材料を集められます。以下はそのまま使える質問例です。

診断について
  • 私のまぶたが開きにくい原因は、眼瞼下垂と皮膚のたるみのどちらが主ですか
  • まぶたの下がり具合や挙筋の働きは、どのような状態ですか
  • 左右差はどの程度ありますか
術式について
  • 私の状態には、どの術式が適していますか。その理由を教えてください
  • 他に選択肢はありますか。それぞれのメリットとデメリットは何ですか
  • 手術ではどのくらい目を開くように設計しますか。二重の幅はどう変わりますか
リスクと経過について
  • 起こりうるリスク・副作用にはどのようなものがありますか
  • 腫れや内出血はどのくらいの期間続きますか。仕事はいつから復帰できますか
  • 左右差が残った場合、いつ、どのように判断しますか
費用とアフターケアについて
  • 提示された料金には何が含まれますか。追加費用が発生するのはどんなときですか
  • 術後の診察や抜糸の回数はどのくらいですか
  • 修正が必要になった場合、対応と費用はどうなりますか

これらの質問に対して、時間をかけて具体的に答えてくれるかどうかは、その医師との相性を含めた重要な判断材料になります。逆に、質問しづらい雰囲気だったり、当日中の契約を強く促されたりする場合は、一度持ち帰って検討することをおすすめします。

10. 眼瞼下垂手術でよくある後悔と、その背景にある要因

眼瞼下垂の手術で「思っていた仕上がりと違った」と感じるケースには、いくつかの共通した背景があります。あらかじめ知っておくことで、カウンセリングで確認すべき点が明確になります。なお、以下は一般的に指摘される要因であり、特定の医療機関を指すものではありません。

よくある後悔主に指摘される背景事前にできること
左右差が残ったもともとの左右差の見立て、術中の調整、腫れの引き方の差術前に左右差の程度と調整方針を確認する
目が開きすぎて驚いたような表情になった開き具合の設計と共有の不足どのくらい開くのか、写真などで具体的に共有する
二重の幅が広くなりすぎた眼瞼下垂手術に伴う二重ラインの変化を想定していなかった二重の幅がどう変わるかを事前に確認する
目が閉じにくい、ドライアイになった開きを強くした場合に生じうる変化リスクとして説明を受け、経過観察の方針を確認する
たるみが残った、変化を感じにくい原因が皮膚のたるみや眉毛下垂だった可能性原因の診断と、必要な併用術式の説明を受ける
傷跡が気になる皮膚の性質、経過中の状態閉眼時の症例写真を確認し、経過の説明を受ける
「変化が小さい」と「変化が大きすぎる」は表裏一体

眼瞼下垂の手術では、目の開きを強くするほど視野は広がりますが、その分だけ目が閉じにくくなったり、驚いたような表情になったりする可能性が高まります。逆に控えめに設計すれば自然ですが、変化を感じにくいと受け止められることもあります。このバランスをどう取るかは患者さまのご希望によるため、術前にどこを目指すのかを言葉と画像で共有しておくことが、後悔を減らすうえで大切です。

術後すぐの状態で判断しない

術後は腫れによってまぶたが開きにくく感じたり、左右差が強く見えたりすることがあります。多くの場合、腫れが落ち着くにつれて変化していきます。最終的な仕上がりの評価は、腫れが引いた時期に医師と一緒に行うものと考えてください。

11. 他院で受けた眼瞼下垂の修正を考えている方へ

他院で受けた眼瞼下垂手術の結果に納得がいかず、修正を検討される方もいらっしゃいます。修正手術は初回の手術よりも条件が複雑になるため、検討の進め方にも注意点があります。

修正を検討する前に整理しておきたいこと
  • 前回の手術で何をしたのか(術式、切開の範囲、使用した糸など)
  • 手術を受けた時期
  • 現在どこがどのように気になっているのか
  • 術前の写真が手元にあるか

前回の手術内容が分かる資料があると、診察での判断がしやすくなります。手術を受けた医療機関で受け取った書類や、術前・術後の写真をお持ちください。

修正には時期の考え方があります

まぶたの組織は手術後しばらく変化が続きます。そのため、修正を行う場合は前回の手術から一定の期間を置いてから判断するのが一般的です。「すぐに直したい」というお気持ちは自然なものですが、時期を待つことでかえって良い結果につながる場合もあります。いつ判断するのが適切かは、まぶたの状態を診たうえでの判断になります。

修正の可否は診察のうえで判断します

修正が可能かどうか、どこまで改善が見込めるかは、前回の手術内容と現在のまぶたの状態によって大きく異なります。診察をしてみないと判断できない部分が大きいため、まずは無料カウンセリングでまぶたの状態を診せていただけますと幸いです。診察の結果、当院での対応が難しいと判断した場合はその旨をお伝えします。

12. 眼瞼下垂手術のリスク・副作用とダウンタイム

眼瞼下垂手術は自由診療(保険適用外)であり、効果や経過には個人差があります。手術を検討される際は、期待できる変化とあわせて、起こりうるリスク・副作用を必ずご確認ください。

主なリスク・副作用
  • 腫れ、内出血、痛み、熱感
  • 左右差(腫れの引き方の違いによる一時的なものを含みます)
  • ドライアイになりやすくなることがあります
  • 一時的に視界がぼやけることがあります
  • まぶたが閉じにくく感じることがあります
  • ごく稀に、傷口の炎症や感染が生じる可能性があります
  • 傷跡が一定期間目立つことがあります
  • 目の開き具合や二重の形について、修正を検討する場合があります
ダウンタイムの経過の目安
時期状態の目安
手術当日〜2日腫れ・内出血のピーク。患部を冷やして安静に
3日〜1週間腫れが徐々に引いてくる。術後1週間程度で抜糸(切る施術の場合)
1〜2週間内出血が薄くなり、メイクで目立ちにくくなる方が増えてきます
1ヶ月自然な仕上がりに近づいてきます
3ヶ月腫れがほぼわからない状態になってきます

腫れ・内出血・痛みなどは、数日から1ヶ月ほど続くことがあります。経過には個人差がありますので、ご不安な点は術後の診察でご相談ください。

手術後の注意点
  • 当日は目に負担をかけないようお過ごしください
  • 痛みや熱感がある場合は患部を冷やしてください
  • 処方されたお薬は必ず服用してください
  • 施術当日はコンタクトレンズを外し、メガネをお持ちください
  • 当日のお車の運転はお控えください
  • まつ毛エクステは取れる可能性があります
手術を受けられない場合があります

持病やお薬の服用状況、アレルギーの有無などによっては、手術をお受けいただけない場合や、事前に主治医への確認が必要な場合があります。カウンセリング時に必ずお申し出ください。また、未成年の方の施術には、同意書または親権者の同伴が必要です。

13. 十仁美容整形の眼瞼下垂手術について

十仁美容整形は、1938年に初代院長・梅澤文雄が新橋に十仁病院を開設したことに始まります。「美容外科」が国会で標榜科として正式に認可されたのは1978年ですが、当院はそれ以前から美容整形外科の診療を行ってきました。2000年代に現在地へ移転し、東京・銀座8丁目で、まぶたをはじめとする美容外科・美容皮膚科の診療を続けています。

まぶたの状態に応じて術式をご提案します

十仁美容整形では、上まぶたを切開して挙筋腱膜を瞼板に固定する方法(切る眼瞼下垂手術)、糸を用いてまぶたを開きやすくする方法(切らない眼瞼下垂)、そして額の筋肉の力を利用する吊り上げ術をご用意しています。まぶたの下がり具合、挙筋の働き、皮膚のたるみの量を診察したうえで、ご希望とあわせて術式をご提案いたします。

たるみが主な原因と考えられる場合には、上まぶたのたるみ取りや眉下切開(アイリフト)といった選択肢もご案内します。眼瞼下垂の手術だけが答えではないという前提で、原因に応じた方法をご相談させていただきます。

目元を専門領域とする院長が監修しています

当院の二重・まぶた整形は、眼科出身で目のまわりの手術を専門領域とする院長・江原真貴子が監修しています。二重、眼瞼下垂、上下まぶたのたるみ取り、たれ目形成といった目元の手術を扱ってきた経験をもとに、まぶたの開き具合や皮膚・脂肪の状態まで含めて診察いたします。

目元の症例を診療項目別に公開しています

当院では、二重・まぶた整形の症例を診療項目別に公開しています。眼瞼下垂単独の症例のほか、目頭切開や目の下のたるみ取りと組み合わせた症例もご覧いただけます。

無料カウンセリングを実施しています

初回のカウンセリングは無料です。まぶたの状態を診察したうえで、考えられる原因、適した術式、費用、リスク・副作用、ダウンタイムについてご説明いたします。その場でお決めいただく必要はありませんので、お持ち帰りいただいてご検討ください。

眼瞼下垂手術の料金(税込・両目)
施術料金(税込)
眼瞼下垂(切らない)297,000円
眼瞼下垂手術(切る)682,000円
眼瞼下垂プラス(吊り上げ術)902,000円
  • 自由診療(保険適用外)です。費用は全額自己負担となります。
  • 上記は両目の料金です。
  • 料金は変更となる場合があります。最新の料金は料金ページまたはカウンセリングでご確認ください。
施術料金に含まれるもの

施術料金には、薬代・麻酔代・術後検診代が含まれます。複数の施術を同時にお受けになる場合、薬代・麻酔代は重複して加算されません。

別途必要となる場合がある費用
項目費用の扱い
麻酔のオプション手術は点眼麻酔+局所麻酔で行い、その費用は施術料金に含まれます。ご希望により笑気麻酔(22,000円)・静脈麻酔(55,000円)・全身麻酔(110,000円〜165,000円)を追加される場合は、別途費用を頂戴します。
処置代・針代施術内容やまぶたの状態により、別途必要となる場合があります。
検査代術前の検査が必要となる場合は、別途頂戴することがあります。
クリニック情報
  • 十仁美容整形
  • 〒104-0061 東京都中央区銀座8-9-15 JEWELBOX GINZA 5F
  • アクセス:東京メトロ銀座線・都営浅草線「新橋駅」1番出口より徒歩3分/東京メトロ銀座線「銀座駅」より徒歩5分
  • 電話:0120-834-128 / 03-3571-2111
  • 診療時間:10:00〜19:00
  • 休診日:日曜・不定休

14. 眼瞼下垂に関するよくある質問

Q1. 眼瞼下垂の名医はどうやって探せばよいですか。

A. 客観的に確認できる材料を積み上げて判断することをおすすめします。具体的には、まぶたの状態を所見で説明してくれるか、まぶたの手術に関わる領域の経歴があるか、症例写真を公開しているか、複数の選択肢を提示してくれるか、リスクを具体的に説明してくれるか、修正の方針を説明できるか、料金の内訳が明確か、の7点です。ランキング記事は候補を知るきっかけとして使い、最終判断はご自身で確認した事実に基づいて行ってください。

Q2. 眼瞼下垂の手術は眼科と美容外科のどちらで受けるとよいですか。

A. 目的によって適した選択が変わります。視野障害など機能面の改善が主な目的で保険診療をご希望の場合は、保険診療に対応した眼科・形成外科が選択肢になります。目の開きに加えて二重の幅や左右のバランスといった見た目の仕上がりまで設計したい場合は、自由診療で対応する美容外科が選択肢になります。まずはご自身が何を優先したいのかを整理してみてください。

Q3. 眼瞼下垂の手術は何年もちますか。

A. 持続期間には個人差があり、一律に何年とお伝えすることはできません。切開して腱膜を固定する方法は比較的長く状態が保たれる傾向にあるとされていますが、加齢による変化は術後も続くため、年月とともに再びまぶたが下がってくる可能性はあります。糸を用いる方法は、切開する方法と比べて持続期間が短くなる傾向があります。

Q4. 眼瞼下垂の手術で仕事は何日休む必要がありますか。

A. お仕事の内容やご本人の希望される目立たなさによって異なりますが、腫れのピークは術後1〜2日で、1週間程度で落ち着いてくる方が多くいらっしゃいます。抜糸は術後1週間程度です。人前に出るお仕事の場合は1週間程度お休みを取られる方もいらっしゃいます。カウンセリングでご予定をお聞かせいただければ、時期の目安をご案内いたします。

Q5. 眼瞼下垂は自力で治せますか。

A. 眼瞼下垂は挙筋や挙筋腱膜の機能低下によって起こるため、マッサージやトレーニング、テープなどで根本的に改善することは難しいと考えられています。まぶたを強くこするなどの刺激は、かえって状態を悪化させる可能性があります。気になる症状がある場合は医療機関でご相談ください。

Q6. 眼瞼下垂を放置するとどうなりますか。

A. 加齢に伴う眼瞼下垂は、時間とともに徐々に進行することがあります。視野が狭くなる、額の筋肉で無理にまぶたを持ち上げることで額のシワが深くなる、肩こりや頭痛が続くといった影響が出ることもあります。ただし進行の程度には個人差があり、必ず手術が必要になるわけではありません。気になる場合は一度診察を受けてみてください。

Q7. ハードコンタクトレンズを使っていると眼瞼下垂になりますか。

A. ハードコンタクトレンズの長期装用は、後天性眼瞼下垂の要因のひとつとして指摘されています。着脱の際にまぶたを引っ張る動作が繰り返されることが影響すると考えられていますが、使用年数と発症の関係には個人差が大きく、使用していても症状が出ない方も多くいらっしゃいます。

Q8. 片目だけ急にまぶたが下がりました。手術で治りますか。

A. 片目だけが急に下がった場合は、加齢によるもの以外の原因が隠れている可能性があります。物が二重に見える、まぶた以外にも力が入りにくい部位がある、頭痛を伴うといった症状がある場合は、まず眼科や脳神経内科などの受診をおすすめします。美容目的の手術を検討するのは、原因を確認したあとになります。

Q9. 眼瞼下垂の手術で二重の幅は変わりますか。

A. 変わる可能性があります。まぶたの開きが改善すると、それに伴って二重のラインの見え方も変化します。広くなりすぎることを避けたい場合は、その希望を事前に医師へお伝えください。当院でも、どのくらいの幅を目指すかをカウンセリングで確認しながら設計いたします。

Q10. 切らない眼瞼下垂と切る眼瞼下垂は、どちらを選べばよいですか。

A. まぶたの状態によって適応が異なります。皮膚のたるみが少なく、挙筋の働きが保たれている比較的若い方には切らない方法が選択肢になります。一方、皮膚のたるみが多い方や、しっかりとした改善と持続を希望される方には切る方法が適していることが多くあります。診察のうえでご提案いたしますので、ご希望とあわせてご相談ください。

Q11. 眼瞼下垂の手術は何歳から受けられますか。年齢の上限はありますか。

A. 当院では成人の方を中心にご相談を承っています。未成年の方の施術には、同意書または親権者の同伴が必要です。年齢の上限は一律には設けておりませんが、持病やお薬の服用状況によっては手術をお受けいただけない場合があります。カウンセリング時にご確認いたします。

Q12. 他院で受けた眼瞼下垂の修正はお願いできますか。

A. まずは無料カウンセリングでご相談ください。前回の手術内容が分かる資料や術前の写真をお持ちいただけると、診察での判断がしやすくなります。ただし、修正が可能かどうか、どこまで改善が見込めるかは、前回の手術内容と現在のまぶたの状態によって異なり、診察をしたうえでの判断になります。

Q13. 眼瞼下垂の手術後、メイクやコンタクトレンズはいつからできますか。

A. 目元以外のメイクは比較的早い時期から可能ですが、目元のメイクやコンタクトレンズの使用開始時期は、傷の状態によって異なります。術後の診察で個別にご案内いたしますので、自己判断で再開せずご相談ください。なお、施術当日はコンタクトレンズを外し、メガネをお持ちください。

Q14. カウンセリング当日に手術を受けることはできますか。

A. まぶたの状態やご予約状況によって異なります。当院ではまず診察でまぶたの状態を確認し、術式・費用・リスク・ダウンタイムをご説明したうえでご検討いただいております。その場でお決めいただく必要はありませんので、ご不安な点が残る場合はお持ち帰りいただいて構いません。

15. まとめ|眼瞼下垂の手術は十仁美容整形までご相談ください

眼瞼下垂の「上手い先生」を探すときに最も確かな方法は、ランキングや評判ではなく、患者さまご自身が確認できる事実を集めることです。まぶたの状態を所見で説明してくれるか、症例写真が公開されているか、複数の選択肢を比較して提示してくれるか、リスクと修正の方針まで説明があるか、料金の内訳が明確か。この記事で挙げた7つのポイントは、いずれも診察前後にご自身で確認できるものばかりです。

また、まぶたが開きにくい原因は眼瞼下垂だけとは限りません。上まぶたのたるみや眉毛下垂が主な原因であれば、適した治療も変わります。原因を正しく見極めたうえで方法を選ぶことが、後悔を減らす最も確実な道筋です。

十仁美容整形は、1938年の開設以来、日本の美容外科とともに歩み、現在は東京・銀座で診療を続けています。眼瞼下垂手術では、切る方法・切らない方法・吊り上げ術をまぶたの状態に応じてご提案し、たるみが主な原因と考えられる場合には眉下切開などの選択肢もあわせてご案内しています。初回のカウンセリングは無料です。まぶたのことでお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

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