よくあるご質問
ボディについてのよくあるご質問
- Q
豊胸手術に伴う可能性のあるリスクは何ですか?
- A
人工物使用による感染。被膜拘縮。 脂肪注入法の場合、お痩せになっているお客様ですとご希望のサイズによっては複数回に亘っての手術が必要になります。
- Q
ヒアルロン酸豊胸とシリコンバッグ豊胸の違いは何ですか?
- A
ヒアルロン酸は簡単に注入できる。永久的ではない、一度に注入できる分量に限界がある。シリコンバッグは全身麻酔での手術の為、準備が必要。大きなサイズにバストアップしたい場合はおすすめ。半永久的である。
- Q
豊胸手術の一回あたりの費用はどのくらいですか?
- A
20万円位~250万円位
- Q
豊胸手術後、日常生活を再開するまでの期間はどのくらいですか?
- A
2日後~1ヶ月後位
- Q
豊胸手術を受ける前に特別な準備が必要ですか?
- A
ご希望のサイズのシリコンバッグを取り寄せる為、2週間位お時間を頂きます。ヒアルロン酸の場合も、取り寄せになりますので少しお時間を頂きます。
- Q
ヒアルロン酸を使用した豊胸手術は痛みを伴いますか?
- A
術後2~3日間は胸が張った様な違和感があります。
- Q
ヒアルロン酸豊胸の効果は永久的ですか?
- A
いいえ。ヒアルロン酸の種類によりますが、1か月~1年以内に吸収されて、もとに戻ってしまいます。
- Q
シリコンバッグ豊胸の場合、自然な感じを保つことは可能ですか?
- A
極端に大きなサイズをご希望の場合は、若干不自然な感じを受けることも考えられます。被膜拘縮が進行した場合、不自然に見えることもあります。
- Q
豊胸手術を受けるとバストの形状に変化はありますか?
- A
はい。
- Q
豊胸手術後、バストの大きさはどの程度変化しますか?
- A
使用するシリコンバッグのサイズ、注入するヒアルロン酸の量によって変化します。片胸に100ccがワンサイズ分アップの目安です(現在Aカップの方がCカップ位へのサイズアップ希望の場合200cc位のバッグをお勧めします)
- Q
豊胸手術後、バストの感触に変化はありますか?
- A
腫れが落ち着けば、殆ど気にならないと思われますが、被膜拘縮が起こった場合は硬さを感じることがあります。
- Q
豊胸手術を受けるための年齢制限は何歳からですか?
- A
20歳以上からのお引き受けとなります。
- Q
豊胸手術は全身麻酔で行われますか?
- A
シリコンバッグ、脂肪注入法の場合は全身麻酔をお勧めします。ヒアルロン酸注入は局所麻酔で行います。
- Q
豊胸手術後の傷跡は目立ちますか?
- A
体質により目立ちやすい方もいらっしゃいます。術後経過観察の際に、傷跡が目立つ兆候がある場合、張り薬や内服薬を処方する場合があります。
- Q
バストの形や大きさを決定する際のカウンセリングはどのように行われますか?
- A
お客様のご希望のサイズを伺い、医師がお身体の幅やお胸の状態を拝見して行われます。
- Q
豊胸手術後、バストのハリや形を維持するためのケアは何ですか?
- A
定期検診を必ず受けていただき、医師の指示のもと適正なマッサージを施行したり、感染の兆候がないか等の診断を受けていくことをお勧めします。
- Q
豊胸手術を受ける前に注意すべきポイントは何ですか?
- A
脂肪注入法やシリコンバッグの場合、ダウンタイムがあります。運動や入浴を控えていただく期間が必要なので、術後の仕事等、スケジュール調整が必要な場合もあります。
- Q
豊胸手術に関連する合併症はありますか?
- A
人工物使用による感染、被膜拘縮
- Q
豊胸手術を受けるためのクリニック選びのポイントは何ですか?
- A
全身麻酔が安心して受けられること(クリニックの設備や麻酔科医の有無)。アフターケアーがしっかりしている。
- Q
脂肪吸引の具体的な手術方法とは何ですか?
- A
希望部位を数ミリ切開し、そこから麻酔薬、血管収縮薬を注入し、カニューレという穴の開いた細い管を使って皮下脂肪を吸引していきます。
- Q
脂肪吸引手術は痛みを伴いますか?
- A
個人差もありますが、軽い筋肉痛のような痛みが術後2日目頃にピークとなり、4~5日で大部分の痛みは消失します。デスクワークであれば、当日からでも可能です。尚、手術箇所が濡れなければ、シャワーも当日から可能です。激しい運動は痛みがすっかり引くまで避ける方が無難ですが、そのほかは日常生活に特に支障はありません。
- Q
どの部位に対して脂肪吸引が行われますか?
- A
内臓脂肪」「脊髄や神経などが多く通っている箇所」「脂肪が少なくほとんど効果が見込めない箇所」「脂肪吸引すると見た目の美しさを損なう可能性がある箇所」の4パターンです。皮下脂肪の付いている部分であれば、ほぼ全身に及んで施術が可能です。
- Q
脂肪吸引の一回あたりの施術費用はどのくらいですか?
- A
吸引する部位や範囲によって費用が異なりますが、手術される方が多い部位で、顔一部位30万円前後~、ボディー一部位40万前後~でございます。手術費用に加え麻酔代、固定代等が別途必要になる場合もあり、正確なお見積りは無料カウンセリングにてご案内させて頂きます。
- Q
脂肪吸引手術後に必要なダウンタイムの長さはどの程度ですか?
- A
部位にもよりますが、2~3週間程度続くことが多いです。この間、身体を動かす仕事の場合は多少痛みを感じるかもしれませんが、痛み止めの内服薬を処方しますので十分に痛みを抑えることが可能です。
- Q
脂肪吸引は一度の施術で効果が現れるのですか?
- A
個人差はありますが、基本的にどの部位でも施術から1ヶ月が経過すれば、効果を実感できることが多いです。吸引直後から数週間は、ダウンタイムによる腫れで細くなったように見にくいです。ダウンタイムの腫れがおさまれば、効果を実感できるようになります。最初は急激に細くなり始め、その後は変化の度合いが緩やかになります。
- Q
脂肪吸引手術後は体重が増えやすくなったり、リバウンドしやすくなったりしますか?
- A
脂肪吸引手術を受けた場合、体重増加やリバウンドはしにくくなることが考えられますが、術後の体形を維持するには暴飲暴食を避け、適度な運動習慣をもつなどの心がけが大切です
- Q
脂肪吸引の手術時間はどのくらいですか?
- A
脂肪吸引、施術にはどれくらいかかるの? 脂肪吸引の施術は入院や通院を必要としない場合がほとんどです。 施術時間は希望する部位や範囲によりますが、およそ30分から2時間程度を目安にするとよいでしょう。手術時間は吸引する部位や範囲によっても違ってきます。一般的には、1~3時間程度です。術後は3~4時間程度休憩してから、帰宅が可能となります。なお、吸引する場所や範囲によって多少の違いはあります。
- Q
脂肪吸引手術は全身麻酔となりますか、それとも局所麻酔ですか?
- A
ひとりひとりの患者様に適した麻酔方法をお選びいただけます。
- Q
脂肪吸引手術後に必要なアフターケアはどのようなものですか?
- A
ダウンタイム期間中は腫れや内出血、むくみなどの症状が現れます。 部位によっては服などで隠しきれないこともあり、人目が気になって外出するのに抵抗を感じる方も少なくないでしょう。 アフターケアでは特にガードルによる圧迫固定やマッサージが重要です。
- Q
男性でも脂肪吸引手術を受けることはできますか?
- A
はい、できます。皮下脂肪が十分についている箇所は脂肪吸引が適用しますので、性別による違いはありません。 ただ、男性と女性では脂肪のつき方、筋肉の量に違いがある分、人気の施術部位が異なります。 たとえば男性に人気なのが、腹部と胸部。
- Q
脂肪吸引手術から期待できる効果はどの程度ですか?
- A
手術は食事制限や運動、脂肪溶解注射などに比べて短期間で確実にボリュームダウンでき、満足度が高い方法です
- Q
脂肪吸引手術に伴うリスクは何ですか?
- A
脂肪吸引のダウンタイム中の副作用として、痛みや腫れ、むくみ、内出血、しびれ、傷口の赤味、皮膚が硬化する「拘縮(こうしゅく)」などが挙げられます。 副作用の中でも起こる確率が高いのが、拘縮です。
- Q
脂肪吸引は一度の手術で広範囲の脂肪を吸引することは可能ですか?
- A
一度の施術で安全に吸引できる脂肪の量には限界もございますので、複数の部位の脂肪吸引をご希望の場合は、数回に分けて行うこともあります。一度に取りすぎると手術時間も長くなりお体への負担がかかってしまう場合があるので、広範囲の手術をご希望の場合は2回に分けて頂くこともございます。ただ、どの部分にどれくらい脂肪が着いていて、どこからどれくらいお取りしたらバランスのよい綺麗なボディラインに仕上がるか等を医師が診断して丁寧にデザインした上で手術をご案内しておりますので、実際の手術範囲はご自身が思うよりも小範囲で済み1回の施術で十分な場合もございます。まずはカウンセリングへお越し頂き医師とご相談ください。
- Q
脂肪吸引手術後に傷が残る可能性はありますか?
- A
脂肪吸引による傷跡は、ほとんどの場合永遠に残ることありません。 体質や吸引箇所、カニューレの太さによって異なりますが、半年ほどの期間をかけて薄くなっていきます。 「傷跡がずっと残るわけではないけれど、元の状態に戻るまでには多少の時間がかかる」と考えておくといいでしょう。
- Q
脂肪吸引手術を受ける年齢制限はありますか?
- A
健康体であれば年齢の上限に制限は特にございません。きちんと術前のカウンセリングと検査で健康状態を確認いたしますので、まずは一度クリニックにお越し下さい。
- Q
脂肪吸引の効果はどの程度持続しますか?
- A
術後暴飲暴食せず適度な運動や規則正しい生活を心がけて頂ければ、半永久的に持続すると考えられます
- Q
脂肪吸引を受けるための条件はありますか?
- A
吸引できる皮下脂肪であることが条件となります
- Q
ワキガの原因は何ですか?
- A
わきの皮下に密生するアポクリン腺から分泌された汗の中に含まれる皮脂などが、皮膚の常在菌に分解されることによって引き起こされます。
- Q
ワキガ・多汗症治療にはどのような種類がありますか?
- A
わきの下の皮膚切開からアポクリン腺の分布している層を剪刀(外科手術用はさみ)で皮膚の裏側から切除する方法が最もよく行われています。
カニューレを使用する吸引法や、当院ではお取り扱いしておりませんが超音波法もございます。
ボトックス注射にて汗の分泌を促進させる神経伝達物質アセチルコリンを抑制し、発汗自体をおさえる治療もございます。
- Q
ワキガ・多汗症治療に副作用は存在しますか?
- A
後遺症のリスクは、ワキガ手術に限らず様々なご手術にもございますが、腫れ、むくみ、痛み、しびれ、内出血や色素沈着、皮膚の引きつれ、知覚鈍麻、知覚過敏、血腫やケロイド、皮脂臭等が起こり得ます。
- Q
ミラドライというワキガ・多汗症治療法について教えてください。
- A
当院でお取り扱いがございません。
- Q
ワキガ・多汗症治療にかかる費用の平均はどの程度ですか?
- A
ボトックス注射ですと、10万円前後、手術ですと33万円からとなります。
- Q
ワキガ・多汗症治療の効果持続期間はどれくらいですか?
- A
剪除法手術の場合は匂いが気にならなければ一生ケアが不要です。
ボトックス注射の効果は個人差がございますが、おおよそ4~6ヶ月程度です。
- Q
一回のワキガ・多汗症治療(手術)の所要時間はどの程度ですか?
- A
剪除法の場合は1時間程度。ボトックス注射の場合は10分程度。
- Q
ワキガ・多汗症治療に伴う痛みの度合いはどの程度ですか?
- A
全くの無痛ということはありませんが、ボトックス注射は麻酔のクリームを塗って30分置いてから施術をします。
剪除法の一般的な手順では、術中に局所麻酔を効かせ、術後には痛み止めの薬を処方して痛みに対処します。
局所麻酔を効かせる際には注射針を用いますし、術後に麻酔が切れると鈍い痛みを感じることがあります。
眠れない、我慢ができないような鋭い痛みではなく、鎮痛剤で十分にコントロール出来る程度でおおよそ3~7日ほどで軽減してきます。
- Q
ワキガ・多汗症治療後のアフターケアについて教えてください。
- A
手術後包帯・ガーゼの固定をする3~7日間はわきや腕に負担をかけないようにし、わきの安静を厳重に保ちながら日常生活を送ります。
7日目の抜糸後は患部につっぱり感がありますが、自然になくなってきます。
- Q
レーザー治療というワキガ・多汗症治療法について詳しく教えてください。
- A
当院でお取り扱いがございません。
- Q
ボツリヌス・トキシン注入のワキガ・多汗症治療について詳しく説明してください。
- A
ボトックス注射にて汗の分泌を促進させる神経伝達物質アセチルコリンを抑制し、発汗自体をおさえる治療です。
肌の浅い所にボツリヌス菌から抽出した成分を注入することで、肌の表層にあるエクリン腺に作用して汗の量を減らします。
効果は4~6ヶ月程度ですが、満足度がかなり高くリピーターも多い施術です。
定期的に行うことで汗腺が萎縮することがあるため、持続期間が長くなり、少ない回数でも快適に過ごすことも可能になることもございます。
- Q
ワキガ・多汗症治療の成功率や患者の満足度はどの程度ですか?
- A
アポクリン腺を100%除去すれば匂いは全くなくなりますが、
100%除去は難しく、全く匂いの無い人も存在しません。
100%の除去を行えば皮膚へのダメージも大きくなり、傷が残ってしまいます。
個人差もございますが、80~90%の除去が術後の匂いが気にならないレベルになり、50~60%の除去ですと術後に匂いが残り、患者様としては改善していないという事に繋がる場合もございます。
- Q
ワキガ・多汗症治療の適応年齢について教えてください。
- A
ワキガ・多汗症はアポクリン汗腺が発達する思春期(第二次成長)頃から強くなると言われています。
この時期はホルモンの働きが大変活発になり性的なエネルギーも増大します。そのためアポクリン汗腺が刺激されやすく、最もワキガを発症しやすい年齢です。
ホルモンの働きは20歳がピークとされ、以降は徐々に減少傾向になりますが、生活習慣の乱れやストレスなどによってニオイが強くなり、ワキガに気が付くケースもあるため、適応年齢は幅広いです。
- Q
切開せずに行うワキガ・多汗症治療法はありますか?
- A
ボトックス注射にて汗の分泌を促進させる神経伝達物質アセチルコリンを抑制し、発汗自体をおさえる治療もございます。
- Q
ワキガ・多汗症治療を行う上でのリスクはありますか?
- A
腫れ、むくみ、痛み、しびれ、内出血や色素沈着、皮膚の引きつれ、知覚鈍麻、知覚過敏、血腫やケロイド、皮脂臭等、後遺症のリスクは、ワキガ手術に限らず様々なご手術にもございます。
- Q
ワキガ・多汗症治療を完治させるために必要な施術回数はどのくらいですか?
- A
剪除法と呼ばれるわきが手術ではアポクリン腺80~90%の除去が可能の為、1回のご手術で匂いが気にならないレベルになります。
ボトックス注射の効果は個人差がございますが、4ヶ月から半年程度ですので、気になる場合は継続する治療になります。
- Q
ワキガ・多汗症治療の一般的な副作用や合併症は何ですか?
- A
剪除法と呼ばれるワキガ手術に限らず、一般的なご手術のリスクとして、
腫れ、むくみ、痛み、しびれ、内出血や色素沈着、皮膚の引きつれ、知覚鈍麻、知覚過敏、血腫やケロイド、皮脂臭等が起こり得ます。
- Q
ワキガ・多汗症治療は具体的にどのような手順で行われますか?
- A
消毒・局所麻酔後、ワキの一部を切開し、汗腺を可能な限り取り除きます。
切開部を縫合し、包帯で圧迫固定をします。
ボトックス治療の場合はご希望時麻酔のクリームを塗って30分置いてから、注射をします。
- Q
ワキガ・多汗症治療を受けるための準備は必要ですか?
- A
施術内容により前日までにワキ毛を剃っていただきます。
術後の患部を固定するために服装は脱ぎ着しやすい前開きのゆったりとした服装やパーカーでご来院下さい。
- Q
ワキガ・多汗症治療後に臭いは完全に消えますか?
- A
剪除法と呼ばれるわきが手術ではアポクリン腺80~90%の除去が可能の為、1回のご手術で匂いが気にならないレベルになりますが、100%アポクリン腺を取るのは難しいです。
- Q
ワキガ・多汗症治療の結果はすぐに現れますか?
- A
術後から匂いが減る為、効果の実感を得られます。
- Q
ワキガ・多汗症治療後に社会生活を控える必要がある期間はどのくらいですか?
- A
わきがの手術治療が終わればすぐ帰れます。手術後包帯・ガーゼの固定をする3~7日間はわきや腕に負担をかけないようにし、わきの安静を厳重に保ちながら日常生活を送ります。
7~10日目での抜糸が済めば通常の入浴も可能です。
抜糸後は患部につっぱり感がありますが、自然になくなってくるためお仕事の内容にもよりますが、圧迫固定している期間は社会生活を控えることをお勧めします。
- Q
ワキガ・多汗症治療後の再発リスクはありますか?
- A
剪除法と呼ばれるわきが手術ではアポクリン腺80~90%の除去が可能の為、1回のご手術で匂いが気にならないレベルになりますが、100%アポクリン腺を取るのは難しいです。